「シルキースワン」「艶つや習慣」の口コミを書く理由
こんにちは!この夏の終わりから、首元・デコルテ専用スキンケアデビューを果たしたりんちゃんです。
さて、「シルキースワン」と「艶つや習慣」の2つの美容ジェルをイボの気になる首やデコルテに塗ってきた私のお肌には、これまでにご報告した通り、うれしい変化が起きております。そんな効果に感謝しつつ、今回は私が口コミブログを書こうと思った理由を書きたいと思います!
『いやいや、美容ジェルを使うことになったきっかけなら、もう知っているよ!』という反応が上がってきてもおかしくないのですが、ここで改めて、そのきっかけについて考えてみようと思うのです。
首・デコルテのスキンケアが、とっても重要だと気づいたんです!
これまでにも書いた通り、スキンケアジェル「シルキースワン」「艶つや習慣」を使うことになった理由は、首やデコルテにイボのようなポツポツができ始めて、気になったから。なのですが…そのほかにも『いやあ~それにしても、今年の夏もいろいろと首やデコルテ付近の肌を酷使してしまったなあ』と、今振り返ると後悔しきりなのです(汗)。
海に行き、山に行き、プチ旅行やドライブなど、灼熱の太陽の下で結構行動しておりました。
特にここ数年『夏場のお肌って、何か他の季節と比べると特別』という感覚を、持っていました。
例えば、顔を触ってみても、少なからずいつもよりごわついているし、見た目的にも毛穴が目立ったり、キメが粗めになっている感じがする…紫外線のダメージが強くなっていたり、皮脂がどんどん分泌するようになったり、汗によってうるおいが奪われたりと、夏のお肌を取り巻く環境は過酷なのですね。
敏感肌である私は、夏場になると特に肌荒れを起こすっていうのは、実は10代、20代の頃からも経験済みでした。これも顔のお話なのですが、化粧を始めたころ、夏になるとまぶたがひどく膨れ上がってしまったこともありました。
それにしても、日焼け止めの上にファンデーションや粉おしろいを塗って一層ガードを固くしたり、ローションの上に美容液や乳液も念入りになじませるという、特に手厚いスキンケアをしている顔でもそうなのだから、大したケアもせず日焼け止めを塗るという手段でしか構わなかった首や胸元の肌の運命はいかに?と、今考えだすと背筋が寒くなってきます。
首・デコルテスキンケアの意識改革!
…という訳で、夏の間にボディブローのように負担をかけ続けたであろう首元・デコルテのお肌に対して平謝りしたい気持ちを込めながら、ただ今専用スキンケア用品を使っています!!
「シルキースワン」「艶つや習慣」の効果のほどはこれまでに紹介した通り、シワも気にならなくなり、ハリが出てきて、そしてとうとう肝心のイボも消えていって…と、次から次へとうれしい報告をお届けすることができている状況です。
紫外線ダメージにさらし続けられた肌が、喜んでみずみずしい感触と美容成分を吸収しているのではないかな~、と想像してしまうほどです。
何か、今振り返ってみると、敏感肌とか、シワとかポツポツとか、これまであまり見ようとしてこなかった首筋やデコルテのコンプレックスと向き合う時間もできてきたのかな、と思っております。
こういうコンプレックスは顔のお肌にも共通しているところなのですが、やっぱり顔の場合は、トラブルがちょっとでも出てきそうな兆しがあれば、その都度早めに対処してきたので、あんまり手遅れの状態にはなっていなかったのですね。例えば、肌がかぶれそうな感覚がしてきたら敏感肌用のスキンケアアイテムを探してみたり、シワの出来やすい部分には専用クリームを使ってみたり…
今思えば、「第2の顔」と呼ばれるデコルテや、顔よりもさら~に深いシワが刻まれている首元にも、同じぐらい細やかなスキンケアを心がけていれば…
例えば、今回イボのようなポツポツについては加齢のほか、紫外線や服の摩擦などの刺激を受け続けることが背景にあることも分かったし、古くなった角質をそのままにしておいたことが原因だということも知ることができました。ちょっとこれまで、もったいないことをしていたな~、と思います。
何だか、回想と反省を繰り返す内容になってしまいましたが、これからのことを踏まえて未来志向で考えていくのならば…今回、私自身に現れた変化の中で特に大きく響いているのは、これまであまり重要視してこなかった首元・デコルテのスキンケアに対する、意識改革的なものと言えるかもしれません。
意識を高く持つって、美容やアンチエイジングの分野では本当に影響が大きいと思います。ふたたび首やデコルテの肌トラブルが起きるのを予防することにもつながるし、『年齢的なものだから仕方ないじゃない』と諦めることも、きっとなくなる…そう信じて、これからもスキンケアを余すことなく実行していくことを宣言いたします!